【スイス旅行記】4日目:雲に包まれたマッターホルンとアルプスの大自然!ツェルマットでの悔しくも愛おしい1日

旅記録

こんにちは!たびっちです。

前日はあいにくの雨のためスイスの山をお休みし、急遽フランスへ出かけるというフットワーク軽めの1日を過ごしました。そして迎えた4日目。今日を含めてスイス滞在はあと2日!

今回の旅で絶対に外せないのが「マッターホルン」と「ユングフラウ」の2大スポット。残された2日間で両方を制覇しなければなりません。翌日の天気予報をチェックすると、なんと「快晴」の予報!もし将来もう一度スイスに来ることがあっても、マッターホルンの方がアクセス的に再挑戦しやすいかなと考え、予報が良い翌日にユングフラウを合わせることにしました。

そこで今日は、まずはツェルマットのマッターホルンへ向かうことに決定!朝一番でライブカメラを確認すると山頂は雲の中でしたが、限られた日程の中でベストを尽くすべく出発しました。

☁️ 朝のライブカメラチェック!混雑を避けて早朝移動

4日目の朝、目覚めてすぐにスマホでツェルマットとマッターホルンのWebカメラ(ライブカメラ)をチェックしました。画面に映し出されたのは、やはり山頂付近に分厚い雲が垂れこめている様子……。

「うーん、今日もすっきり快晴とはいかないか……」と思いつつも、明日の快晴日にユングフラウを優先するため、迷っている時間はありません。「よし、今日はツェルマットへ行こう!」と意を決して出発しました。

💡 旅ハック:スイスの朝は早起きが絶対にお得!

スイスは夜に営業しているお店や観光スポットが少ないため、自然と「早寝早起き」の生活サイクルになります。これが実は大正解!観光客で混み合う前の早朝移動を選べば、人混みのストレスがなく、移動時間を本当に快適に過ごすことができます。混雑回避のための早朝行動はすごくおすすめです!

🧥 頂上はマイナスの世界!防寒のための「重ね着」とピクニック準備

マッターホルンを望む展望台やハイキングコースは、標高が高く一気に気温が下がります。この日の頂上付近は、夏場であってもマイナスの世界!日本から持参した服を駆使して、しっかりと「重ね着(レイヤリング)」をして防寒対策を整えました。

🍙 日本から持参した「行動食」で絶景ピクニックの準備

今回は、一番標高の高い展望台(ゴルナーグラート駅)から、湖面にマッターホルンが映る「逆さマッターホルン」で有名なリッフェル湖(ローテンボーデン駅付近)を目指してハイキングする計画を立てていました。そこで、日本からスーツケースに入れて持ってきた行動食をリュックに詰めて準備万端!

  • アルファ米のおにぎり(軽くて持ち運びやすく、お湯を入れるだけで美味しい!)
  • フリーズドライのお味噌汁(水筒に暖かいお湯に入れて持参)

物価の高いスイスで節約になるのはもちろんですが、アルプスの冷たい空気の中で味わう温かいお味噌汁とおにぎりは、何物にも代えがたいご馳走になります。

🥾 雲の隙間を狙うハイキング!ゴルナーグラートからローテンボーデンへ

ツェルマットに到着後、ゴルナーグラート鉄道に乗り込んで一気に標高3,089mのゴルナーグラート駅(Gornergrat)へ。車窓からの景色は雲が多めですが、巨大な氷河の迫力には息をのまれます。

頂上の展望台に到着すると、そこは期待通りの氷点下の世界!キリッと澄み切った冷気が心地よく、一面の大自然が広がっています。マッターホルンのシンボルである鋭い山頂は残念ながら分厚い雲の中に隠れてしまっていましたが、嬉しいことにマッターホルン以外の周囲の山々は綺麗に見えていました! 迫力あるアルプスの山並みを拝むことができて、これだけでも十分大満足です。

景色を堪能した後は、いよいよハイキングスタート!展望台のあるゴルナーグラート駅から、目的地の「逆さマッターホルン」スポットがあるローテンボーデン駅(Rotenboden)を目指して歩みを進めます。

🏔️ くっきり見えなくても大満足!アルプスの圧倒的パワー

マッターホルンの山頂が綺麗に晴れ渡るパーフェクトな景色は見られませんでしたが、雲の合間から見え隠れする雄大なアルプスの山並みや周囲の山々の美しさ、果てしなく広がる岩肌の迫力は本当に圧倒的でした!

大自然の中に身を置き、用意してきたおにぎりとお味噌汁でピクニックをする時間は、まさに至福のひととき。マッターホルン自体の完全体は見えなかったけれど、「来てよかった!」と心から思える大満足のハイキングになりました。

🛍️ 下山後のツェルマット散策と「後悔」の買い物エピソード

ハイキングを終えて無事にツェルマットの街まで下山した後は、可愛らしい街並みをのんびり散策。現地の人気アウトドアブランドショップを覗いてみることにしました。目指すはスイス発祥の「MAMMUT(マムート)」や、日本でおなじみの「mont-bell(モンベル)」!

「スイス限定デザインやツェルマット限定のロゴが入った記念品があったら買いたいな〜」とワクワクしながら店内に入ったのですが……ここでスイスの物価が再び立ちはだかります。

  • モンベルのウィックロンTシャツ(限定デザイン等) 現地価格で1スイスフラン換算すると……なんと1万円超え! 「日本のモンベルなら数千円で買えるウィックロンが1万円オーバー……!?」と衝撃を受けて思わず断念。
  • マムートのアパレル・雑貨 本場スイスブランドということもあり、日本以上のプレミアム価格。全体的に高額すぎてさすがに手が出ませんでした……。

「さすがにTシャツ1枚に1万円以上出すのは高すぎる……」と恐れおののき、結局その場では何も買わずにショップを後にしてしまいました。

😢 今だから言える、ちょっぴり後悔の旅ハック

日本に帰国した今思い返すと、「やっぱりあの時、旅の思い出・記念として高くても買っておけばよかった〜!」とすごく後悔しています(笑)。旅先での限定アイテムや「ここでしか買えない思い出」は、多少高くても思い切って買っておくのが結果的に一番満足度が高いのかもしれません!これからスイスへ行くみなさんは、後悔のないよう旅の記念品を手に入れてくださいね!

🏁 4日目のまとめ:パーフェクトじゃなくても旅は最高!

マッターホルンの頂上は最後まで雲の中に隠れてしまいましたが、周りの山々の迫力あふれる絶景、澄んだ空気の中での青空ピクニック、そして物価の高さに慄いた買い物まで、どれも忘れられない最高の思い出になりました。

次回は、実際に持っていって大正解だった「スイス旅の服装&重ね着テクニック・パッキング術」について詳しくご紹介します!防寒対策が気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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